5/03/2015

理想のアイメイクを研究する記事

どうも(∩´∀`)∩

最近は文章ばかりの
記事が多かったので……。



” 理想のアイメイクを研究する記事 ”

を書きやす。



色々な書物(笑)&
雑誌やらを見て「コレが理論上、理想だ!」と思ったメイクを
自分の目の写真(画像編集ソフトで加工したもの)を
まじえながら説明するだけの記事です。




実際のメイク写真は(下手なので)
見せられない\(^o^)/
「加工写真でもいいよ!」という方だけ
見てくれるとありがたや~。






目の写真が大量になってしまうので
苦手な方は注意してください。


←マークの後ろは現実にやってみると
起こる問題やらを書いています。


ではGOGO!




▼ 軽くマスカラをしたすっぴん目


横幅も縦幅もなく、印象が薄い目。
この時はアイテープなどをしていないので、二重幅が狭い……。
二重幅は広めの方がアイメイクが映えるので、
少し広げた方が良いかも。




▼ 切開ライン+アイライン


黒or茶ペンシルライナーで切開ラインを(目頭から二重の線に繋がるように)引く。

茶リキッドライナーで黒目の上を太めに、
目尻を水平に少し引き、最後は気持ち跳ね上げる。

(目尻のラインは、目頭と同じ高さにすると自然になるらしい。ツケマも同様に。上の粘膜、睫毛の間も埋めると良い。)

ペンシルライナーで下地の線を引いてから
リキッドを引くと、ぼかし効果があってよいかも。
(シャドウでぼかしてもよさげ。)


※ 現実は……
切開ラインは気づくと崩れて汚くなってしまう。
近くで見ると「化粧濃い!」という印象になってしまう。




▼ 下目尻に一番暗いアイシャドウ


目尻に細くアイシャドウをのせてぼかす。


※ 現実は……
涙目の人、目薬を頻繁にさす人は崩れてしまうかも。
シャドウベースは必須。




▼ 下目尻のシャドウから繋げるように二番目に暗い色を


茶色より、赤色のシャドウが自然でおすすめ。



▼ 上瞼を目尻に向い、濃くなるよう横にグラデーション


自分の目には縦にグラデするより、
横にグラデした方が合っていた(と、思う)

このへんは好みの問題かも?

ダブルライン(二重の線上に濃いシャドウをのせる)もケバくなってしまう可能性があるので、好みで。



▼ 下瞼の粘膜をベージュ・白ペンシルで、目頭にハイライト


こうすると白目が大きく見え、目が大きく見えるそうです。

※現実は……
気づくと落ちてしまい(眼球に入ってしまう可能性もある)
ドライアイには厳しい。




▼ 上瞼切開ラインの外側にハイライト


ホワイト、ベージュ、ピンクベージュシャドウあたりが自然。



▼ 涙袋にピンクシャドウ


細くホワイト、ベージュ、ピンクベージュのシャドウをのせ、
アイブロウペンシルなどで細く影を引く。


※現実は……
目薬をさしたりしていると、
気づけば落ちている。
目頭にシワがあると、
そこにシャドウが溜まってしまう。




▼ 下睫に茶マスカラ


茶だと自然。


※現実は……
しっかりコートしないと
繊維が落ちて汚くなってしまう。




▼ カラーコンタクト


カラコンってSUGOI!!笑

ドライアイが酷く
私はコンタクトは使えないのですが、
やはり目がハッキリとしますね~。



■ Before・After


すっぴん→
メイク後→
メイク後+カラコン
の順番にアニメーションする写真を作ってみました。笑




結局、
カラコンの威力を
再認識させられた感がありますがww


この工程を全てやるのは
時間がかかりますね\(^o^)/


画像編集が楽しかった/(^o^)\
(そして、自分の目の小ささに落ち込んだorz)
またこういう記事書きたいな。


―完―

次の投稿 前の投稿 Home
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Powered by Blogger.

© 女子のお部屋, AllRightsReserved.

Designed by ScreenWritersArena